
ヨガの最も基本的な効用は「リラックス効果」です。
これはヨガの基本であるところのゆっくりとした深い呼吸法によって雑念を捨て去り、心静かに瞑想の世界に入って行く事で得られる効用で、これはヨガの持つ最も古典的な効用です。
このヨガが本来備えているリラックス効果は、何かとストレスが溜まり易い現代社会では大変貴重なもので、実際にこのヨガの持つリラックス効果を、精神医学の面でも取り入れる研究も進んでいると言われています。
もうひとつのヨガの効用はリラックス効果という精神的な効用に対して、ダイエットやしなやかな筋肉をつくるという肉体的な効用です。
ヨガは私達の身体に基本的に備わっている速筋と遅筋の2種類の筋肉の内、持久力を付ける筋肉の遅筋を増やす効用があります。
ちなみに速筋は瞬発力を高める筋肉です。
速筋と遅筋の区別というのは特に決められたものではなく、同じ筋肉が鍛え方次第でどちらにも変わります。
遅筋は持久力の高い筋肉ですので、ヨガによってこの筋肉が増す事で人は疲れ難くなります。
疲れ難いいわゆるスタミナのある身体は、お仕事やスポーツなどあらゆる面で大きなプラスですね。
又、遅筋は体内に取り入れた栄養分を効率良く燃焼させる能力に優れています。
ヨガによって遅筋が増えると栄養を効率良く吸収出来る様になりますので、食事をおいしく食べても太る事がありません。
その為、無理なダイエットをする事無く、十分な栄養を取りながらバランス良くダイエットが出来ます。
身体には十分な栄養が取れていますので、ダイエットをしてもお肌には潤いがあり、カサカサする様な事はありません。
ヨガにはご存知の様に様々なポーズがありますね。
エクササイズとしてのヨガでは「前屈」、「後屈」、「ねじり」、「逆転」、「バランス」の5種類のポーズを基本にしますが、このポーズには「肩凝り」、「不眠症」、「便秘」などの症状を改善する効用があります。
この様にヨガは独特の呼吸法とポーズによって、身体にあまり負担をかけずに様々な効用を得る事が出来ます。
ヨガNaviでは、ヨガについて解説しています。ぜひ参考にしてください。
ストレッチとは身体の筋肉や腱(身体の筋)を引っ張って伸ばす事を言います。 ストレッチは静止した状態で・・・・